ロンドン 英語漬けはもう古い

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中日新聞の世界の街の記事です。

以前にも紹介したが、長女が通う小学校は移民の子どもが多い。昨年末、学校からの便りを読んでいると、日本とギリシャの国旗をあしらった記事が目に飛び込んできた。学校が両国の親から、授業を手伝うボランティアを募るという。

主にこの2カ国出身の児童が授業で苦労しているという。どうすればいいのか、父母の間に不安が広がっており、学校側が説明会を開くことになった。

「そんなに難しいことではありません」。副校長が緊張を和らげるように言った。「例えば算数の授業で『今は掛け算をやっているよ』と、ボランティアから日本語で助言してやってほしいのです」

日本語で助言? 英語漬けこそ、英語上達の近道ではないのか。疑問を副校長にぶつけると「母国語を交えながら教えた方が効果的に学べると、最近の研究で判明しています」とあっさり反論された。

算数が得意な日本人児童も「掛け算」という英単語を知らないばかりに授業で混乱するのはばかげている、という。学校の真の目的は、私のように古い英語学習法を信じる親の再教育かもしれない。

第二言語習得は母語が使える場合にはその助けを借りた方が効果的です。全てを英語で教えるのは非常に非効率です。

大事な事は学習者がネイティブを真似て、ディープラーニングして覚える事です。そのプロセスの説明いは母語を使う方が理解され易いのです。

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