VERSANTの2つの違う発音診断

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VERSANTの秋山さんから次のPDFの文書が送られてきました。

Versant English Test
Test Description and Validation Summary

しかし、驚いた事に次の説明がありました。簡単に言えば音声学の子音や母音の音素を基本に評価している事になります。

A.TestTest Description and Validation Summary
Pronunciation:
Pronunciation reflects the ability to produce consonants, vowels, and stress in
a native-like manner in sentence context. Performance depends on knowledge of the
phonological structure of everyday words as they occur in phrasal context.

しかし、サイトには次のような説明があります。

B.サイトのFAQ
スピーキングテスト用にピアソンが開発した専用アプリケーションには音声認識技術が用いられております。
英語学習者の音声回答ファイルを使って適合化された高度な言語・音声モデル(英語学習者モデル)と、口語を正しく評価するために、ネイティブスピーカーモデルの両方構築することにより、音声認識システムを適合化しています。

場合によっては正しい答えが1つだけではない場合もあります。ネイティブモデルは許容可能な回答の範囲を確立します。どちらのモデルも数千人のサンプルを使って構築されています。 英語学習者モデルの回答がネイティブモデルにどれほど近いか、あるいは同モデルとどれほど違うかを把握し、それを正確に採点できるようにしています。

つまり、単に「正しい」か「正しくない」かの問題ではなく、ネイティブモデルで許容できる範囲とどれほど違うかという度合いを見ています。 さらに統計モデル技術と計算言語学を用いて採点エンジンを調整し、スピーキング力を正確かつ確実に評価できるようにしています。

ネイティブモデルは許容可能な回答の範囲を確立し、数千人のサンプルを使って構築されています。容可能な回答があると言う事は正しい音は存在しないと言う事になります。

Aでは基本の音があると言っています。つまり旧式の音素ベースの音声認識を使っていまあす。物理的なユニークな音素を定義する事ができるなら、発音の診断は可能です。

Bでは多くのデータを使う、最新の人工知能の事例基盤の音声認識です。正しい音が存在しませんから、発音の診断をする事は不可能です。

英語の発音診断で2つの違う説明があります。どちらが正しい発音診断かをVERSANTに問い合わせをしております。

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