3か月後にマスターできる英語

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JCASTに井津川倫子氏のコメントがあります。

英語を教える立場になってみたら、世の中には「英語が苦手」と思い込んでいる人が、じつに多いことに驚きました。

あらあら、もったいない!「生まれつき英語が苦手な人」なんていませんよ! 思うように上達しないのは、才能ではなくて「やり方」が悪いだけです。学習の「仕組み」をちょっと見直して、積年の苦手意識を克服しませんか?

1週間単位でペースをチェック!
1週間単位でペースをチェック!
「プロセス」と「目標」をはき違えるな!

若いころからありとあらゆる英語教材や英語スクールに大金をつぎ込み、「英語」と名のつくラジオ講座に片っぱしから手を出して、そのくせ、いつまでたっても上達しないなどと自分自身に腹を立て、さらには「英語」にかけたお金と時間を振り返っては、「つくづく英語の才能がないな……」と、自己嫌悪に陥っていた私です。

なぜ、あんなに努力をしたのに英語が上達しなかったのか。今なら、その理由がハッキリとわかります。「プロセス」と「目標」をはき違えていたからです。

最強の仕組み(1) プロセスを目標にしない

英語を長年勉強している人に多いのですが、「プロセス」が目標になっていることがあります。

英語をマスターする目標は、何らかの「結果」であるはずです。たとえば、「TOEICで700点を取る」「英語で自己紹介ができるようになる」「ニューヨークタイムズを読めるようになる」などです。

一方、「ラジオ講座を聴く」「英会話スクールに通う」「毎日1時間、英語の勉強をする」などは目標を達成するための手段、つまり「プロセス」です。「TOEICで700点をとる」という目標のために、「毎日1時間、英語の勉強をする」のです。

ところが、この「プロセス」が目標になってしまうと要注意!

「毎日1時間勉強する」ことに満足をして、「結果」なんてどうでもよくなってしまいます。ダラダラと同じことを繰り返すだけで、ちっとも上達しないのは当たり前。「上達」が目標になっていないのですから!

今からでも遅くありません。何のために英語を学ぶのか「目標(結果)」を明確にして、「プロセス」と線を引くことから始めてみましょう。

最強の仕組み(2) 目標は3か月単位で立てる

英語は短期決戦に限ります。3か月を1クールとして学習計画を立てて目標をクリアしていきましょう。3か月で一気に山を駆けあがる作戦です。

3か月なら、どんなに忙しいサラリーマンでも時間を捻出できそうですし、集中力も保てます。半年では少々間延びして、途中で根気が失せてしまいがちです。

コツは、「3か月で達成できそうな目標」を立てることです。一気に「TOEIC 700点」を目指すのではなく、最初の3か月で「TOEIC 500点」を目指して、その次の3か月で600点、その次は700点と、少しずつ目標を上げていく方法です。

小さな山を一つずつ制覇して、最終的に大きな山にたどり着きましょう。

英語は「TOEIC 700点」と言ってもある時の知識の量を計っているに過ぎません。英語を話すためには忘れないように覚える必用があります。そしてその脳力を維持する努力も必要です。すると英語試験は少なくと英語力獲得や維持に理想的な学習ではありません。

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