椎木里佳さんが巡りあった「今いちばん役立つ」英語学習本

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椎木里佳さんが英語学習方法を公開しています。

マーケティング事業や女子高生向けイベント企画などを手がける(株)AMFを15歳で起業し、女子高生社長として注目を集め続けてきた椎木里佳さん。現在も大学に通いながら経営者として多忙な日々を送られています。そんな中でもコツコツと続けている英語の勉強や、幼少期のユニークな体験は、彼女の内面を垣間見ることのできる貴重なエッセンス。制服という名の「戦闘服」を着ていた頃よりもしなやかでありながら、むしろ芯の強さを感じさせる椎木さん。その絶妙なバランスの秘密を伺いました。

憧れの対象は必要。でも同じになろうとしない方がいい
――お父様の椎木隆太さんも同じく会社を経営されていますが、ビジネスに対する考え方は似ていますか?

そうですね、同じ部分と違う部分と両方あります。この世に生まれたからには、なんらかのミッションがあって、それを経営する会社を通じて世の中に還元したいという思いは同じです。違う点は、いい意味で父には欲がないこと。社会に対して影響力を持ちたいとか、あまり思っていないようです。平和主義者ですね。それにひきかえ、私はガツガツしています(笑)。

2020年までに史上最年少での株式上場を目指していますが、現在の記録保持者は25歳の男性なので、それを22歳で、しかも女性が塗り替えたら、社会的にも大きな意味があると思います。そのために既存の事業に加え、日中韓を主とするアジアの架け橋になるようなビジネスをしたいという夢もあります。今の若者たちは、ネガティブな歴史や政治的背景とは関係なく、お互いの国の文化をリスペクトし合っている。それをもっとビジネスの世界にも広げていきたい。やっぱりガツガツしていますね(笑)。

――でもそんな言葉とは裏腹に、良い意味で柔らかな“ユルオーラ”も感じます。

切り替え能力が高いのかもしれません。このサイトの主な読者層である働き盛りの男性をはじめ、みんな良くも悪くもマジメすぎて抜けてない。20代、30代の方たちとよく一緒に仕事をしますが、たった一度の失敗なのに、この世の終わりみたいな謝り方をされることも。こちらはそこまでのことと思っていないのに…。

もっと楽にいきましょう!。ユルい後輩からのアドバイスです。それから、休みの日にとことん休むことも大事。私なんて1日中ネットで動画を見ながら耳かきしています。耳かきにはちょっとしたコダワリがあって(笑)。

中高生の女の子たちにも同じことを伝えたい。憧れの対象やロールモデルがいてもいいけど、その人と同じになれないからといって自分を追い詰めるのは違う。最初はマネしても、ずっとマネではだめで、自分のスタイルを築かないと。私も人と比べられがちで、アップカミングな人が出てくると正直気になります。でも自分は自分、人をうらやましがらない。

日本では英語が話せると「ラク」に生きられる気がします

――今日は「愛用品」として一冊の本をお持ちいただきましたが、星の数ほど出版されている英語学習本の中で、なぜこれを?

小学生の頃から英語の勉強は続けていて、これまでに何十冊と関連本を買いました。でも結局最後に残ったのはこの本だけ。例えば「洗濯物を畳む」「体重を計る」など、日本語だったら超簡単なフレーズなのに、英語ではとっさに出てこないものってありますよね。そんな、すごく必要なのに教科書でも英会話学校でも教えてくれないようなフレーズばかりで構成されているところが気に入っています。今のところ、これ以上に使える英語学習本はありません。初心者、上級者問わず、英会話学校に行くよりもこの本を買って自分で勉強した方が絶対に効率的です。

――2年間も愛読されているわりには、随分キレイですが…。

いえいえ、これは撮影用にお持ちした新品です(笑)。ずっと使ってきたほうは、お見せできないくらいボロボロで。この本にも書いてありますが、ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの実験により導き出された「エビングハウスの忘却曲線」をご存じでしょうか? それによると、人は次の日には覚えたことの70%以上を忘れてしまうらしいです。ですから、定着させるためには、しかるべきタイミングで繰り返し記憶するのが有効。私はこの本で新しいページを勉強するとき、必ず前日に勉強したところを復習してから先に進むようにしています。というわけで、どのページもボロボロになってしまいました。

――もともと英語がお好きでしたか?

得意なほうだとは思います。というのも、私は幼少期に5年間ほど少し変わった英語塾に通っていて、放課後は毎日ハワイ人のおじさん先生の家で、5~6時間英語オンリーで過ごしていました。ドラマ『フルハウス』を英語で見たり、集まった生徒たちと英語だけ使ってドッジボールしたり。そこで基本的な発音を身につけたので、同じ頃に通っていた公文式で流暢(りゅうちょう)な英語を話すたび、みんなに「おお~!」と羨望(せんぼう)のまなざしを向けられ、かなり得意げでしたね(笑)。中学2年と3年の時には、1カ月間アジア人が誰もいないアメリカのキャンプに一人で参加しました。

――体当たりで英語を身につけた印象ですね。やっぱり英語は必要でしょうか?

今年の夏に訪れたドバイでは、誰もが英語がペラペラで驚きました。タクシーの運転手もショッピングセンターの従業員も。もしこれが世界のスタンダードだとしたら、マズイですよ。日本は、学校でもビジネスでも芸能界でも、英語が流暢というだけで一目置かれるところがあるので、英語はできないよりできた方がラクに生きられると思います。

そのためには、なるべく早めに「恥ずかしさ」と「染み付いてしまった日本語的発音」を捨てるのが大事ですね。耳がコリ固まっていたら、絶対に英語は上達しませんから! そして、この本をコツコツと繰り返し学習することです(笑)。

皆様もぜび参考にしてください。

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