続けることが困難な『英語学習』をデザインする

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スタディサプリENGLISHに関する記事です。

こんにちは。スタディサプリENGLISHでプロダクトマネジメント(PM)/ UXを担当している石黒です。

スタディサプリENGLISHでは、一人でも多くのユーザーが成果を上げてもらえるように『英語学習を続けやすいサービスをつくる』というテーマのもとプロダクトを開発しています。世の中には英語学習教材が溢れている一方で成果を上げられる人はごく僅かだと言われています。それは、成果を上げる人と上げれない人の間に大きな壁があるからです。この壁の一つが『継続の壁』です。

今回はスタディサプリENGLISHの『英語学習』という体験のデザインを一部ご紹介します。

スタディサプリENGLISHは、『聞く』『話す』をドラマ仕立てなストーリーを読み進めながら学べる『日常英会話コース』と、TOEICの学習に特化した『TOEIC® L&R テスト対策コース』という2つのコースを提供しているオンライン英語学習サービスです。詳しくはこちら

成果を可視化して達成感を与える
『継続の壁』を超えるためには「成長しているぞ(成長実感)」「自分はこれだけ学習したんだ(達成感)」といった体験を提供することが解決につながるのではないか――という仮説をスタディサプリENLGISHでは立てています。こうした成長実感や達成感の積み重ねが学習を続けたくなる要因になります。しかし、成長実感は「試験で点数が上がった」「ふとした日常で英語を聞き取れるようになった」などユーザーに依存してしまうところが多いです。そこでまず第一歩として「自分はこれだけ学習したんだ(達成感)」に注力をしています。

事例:学習履歴の可視化
達成感を味わうにはどうすれば良いのだろうか?と考えたときに例えば、『紙』の学習ではテキストをどこまで進めたといった学習履歴を見ることで達成感を得られます。この学習履歴はユーザーが学習した『成果』となります。この『成果』を可視化させることで日々の学習に達成感を持って取り組めるようにできないかと考えています。連続学習日数を可視化することで、「○日続連で達成している学習日数を止めたくない」といった気持ちを持たせる仕掛けも用意してます。

英語は続ければ良いものではありません。続けるより脳が学習する必要があります。脳は学習が順調に進めば報酬機能が働きます。その報酬系を満たす事こそ、英語学習を継続させる源泉です。

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